「経営計画書システム」コンサルテーション実施内容

《1.内容・効果》

経営計画書は会社の羅針盤機能です。

1年の方向性、そして1/4半期(3ヶ月)毎の各部門の具体策を検討していく役割があります。この機能が会社にないと社員の働き方がバラバラになり、組織としての力が発揮できません。

その根源となる経営施策が経営計画書です。

その基本は全社員が自分の部門、自分の仕事の目標・役割に応じて、今やるべき事を考える公開型・参画型で作成・運用していくことにあります。

《2.協力コンサルテーションの内容》

@現状の会社概況分析 
A来期の業績決定要因の分析 
B来期の経営基本方針の策定 
C来期の基本数値の立案
D来期の組織案の提示 
E幹部に対する経営方針の理解と説明会 
F全社員による各部門ごとの部門方針の策定 
G経営計画発表会の実施 
H経営計画書の運用システムの構築と導入・定着協力

*経営理念構築・中期ビジョン構築が入るパターンもあります

《3.期間(基本工程)》

2−@〜Bで1ヶ月、2-C〜Dで1ヶ月、2−E〜Gで1ヶ月、A−Hで6ヶ月で合計9ヶ月間

*但し、内容、会社の規模、営業所数等により状況は変化いたします。 

《4.料金(基本料金》

1企業単位の料金は企業規模によって異なります。
《合計9ヶ月トータル目安料金》

@従業員数 1〜19名・・・100〜120万
A従業員数20〜49名・・・110〜135万
B従業員数50〜99名・・・140〜180万
C従業員数100名〜・・・190〜240万

*但し、実施内容、営業所数等により料金は変化いたします。

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