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人財=人件費=コストから人財=資源=資本=付加価値獲得の思考チェンジが必要になっている。 仕事の種別に考え方を変える事。会社ではどのような仕事をする人にどのように人件費を投資するかを明確にしていく。 仕事の種別とは、判断力を伴う仕事と固有技術の必要性がある仕事。 ●判断力が高く、固有技術の必要性が高い仕事は中核技術職=社員の仕事 ●判断力が低く、固有技術の必要性が高い仕事は専門技術職=アウトソーーシング・契約社員の仕事。 ●判断力が低く、固有技術の必要性が低い仕事はルーチン業務職=パート・アルバイト・派遣社員の仕事。 中核技術職【人財=資本】・・・社員が持つ能力(知識や技能・判断力)を資本として捉える。 専門技術職【技術=有形固定資産】・・・専門職が持つ技術料金、技術装備率を上げると共に有効活用する事で売上高を上げる。
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