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2016年2月22日 学習能力の高め、成長する組織を創る@

同業企業間で業績が異なるのは一体、何故か?…

同じ経営環境下でも、同業企業間で業績が異なるのは一体、何故か?

そこには、明らかに強い組織と弱い組織が存在するからである。

ピーター・ドラッカーは、「ある組織と別な組織の、唯一かつ本当の違いは、その組織を構成する人(能力)だけである」と述べている。

組織であるからには、個人の能力もさることながら、その総合としての組織能力が組織パフォーマンスを決定づける。

そして、この組織能力が個人能力を上回ることを前提に企業が形成される。

さもなければ、個人事業として、一人で事業を行うほうがよい。

MIT工科大 ピーター・センゲは「学習とは、情報を集めることではない。

学習とは、行動を起こす能力を高めること、そして、確固とした業績の改善を獲得させることを意味する」と説明している。

つまり、学習する組織とは、未来を創造する能力を絶えず高めようとしていく集団である。

つまり、組織の能力を成長させる為には、組織が学習能力を高める必要性がある事を意味している。

 
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